FC2ブログ

四季彩暦

写真で身近な自然と四季の移ろいを再発見 !

中仁淀沈下橋

青き流れ(仁淀川)-中仁淀沈下橋(越知町)



【 撮影データ 】 
・ 高知県高岡郡越知町越知甲
・ Canon EOS-7D
・ Tokina AF 18-35mm f/3.5-4.5
・ 焦点距離 19mm(30.4mm相当)
・ 絞り優先AE(f 8、ss 1/100秒、-1/3EV)
・ ISO 100


仁淀川河口から約44.5km程上流にある中仁淀沈下橋で、越知町中心部と今成地区を結ぶ長さが約160m、車道幅が約4..5mで歩道幅も約1.5mもある珍しい歩車分離の沈下橋ですので、路線バスも通る生活道路になっています。

正面に見える山は標高約800mの横倉山で、平家落人伝説の残る山です。

源氏と平氏が戦った壇ノ浦の戦いで幼くして平氏と共に亡くなった安徳天皇を祀っているのは、明治22年(1889)に下関の赤間神宮にある安徳天皇阿弥陀寺陵とされていますが、その前後に宮内省は全国にある他5箇所をも安徳天皇御陵参考地(伝説地)として指定をしています。

この山もその一つの伝承地で、山頂には平知盛が祀ったのが始まりとされる安徳天皇を祀る横倉宮と、安徳天皇御陵参考地もあります。

また歪な風貌の山並みのこの山は、日本でも最も古い4億年前のシルル~デボン系横倉山層群の地質帯で、サンゴや三葉虫等の化石も産出する古生物学と、植物などの自然豊かな場所です。

関連記事
 にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ

 自然景観 | 仁淀川・青き流れ(高知)

0 Comments

Leave a comment