四季彩暦

写真で身近な自然と四季の移ろいを再発見 !

季節は進み

桜(高知市)



【 撮影データ 】 
・ 高知県高知市
・ Canon EOS-7D
・ Canon EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM Macro
・ 焦点距離 28mm(45mm相当)
・ 絞り優先AE(F5.6、1/125秒、+2/3EV)
・ ISO 100
・ WB 太陽光
・ PLフィルター使用


子供の頃、TVや映画で見ていた俳優さんたちや、エーっと思うような、まだ若い有名人や著名人などの方々の訃報を耳にする昨今。

身近でも、この数年で相次いで年老いた両親二人を天国に見送った後、次は自分の番かと、何処かで割り切らないといけない自分がいる。

命の長さは、人それぞれで長命短命はあれど、順番にやがて我が身にも訪れる必然です。

時間と言うスパンは、命を得ている動物も植物も全ての物に平等で同じ長さなんですが、自分にとっては「あっと言う間」に一年が過ぎ去って行っているように思います。

それだけ、日々に新鮮さを感じないようになる年になったと言う事かも。

特に、この季節になると痛切に感じるのが、「後、何度桜を目にする事が出来るのだろうか」と思いつつ、何とか今年も見る事ができました。

彼岸桜系でしょうか、然程大きくもない、まだ若い樹景ですが薄紅色の色彩が青空に映えていました。

この桜も、何十年か経てば立派な桜の樹になります。

其の時は、また違う誰かが、この桜の樹の下で見上げている事でしょう。

「あー綺麗だ」って・・・・・。
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 桜|高知

1 Comments

llama  

何十年経っても、桜を見上げて「あぁ、きれいだ」と言っててくださいね。
何十年経っても、手にはカメラを持っていてくださいね。
後ろ向きの生き方なんて、オンチャンには似合いません。

どんなに真っ当に暮らしていても、明日目覚める保証は、何処の誰にもないそうですからね。
桜の花を来年愛でる保証も、どこにも存在しない訳で・・・。
桜花とは、日本人の死生観までをも、考慮させるために存在する花なのでしょうかね。
私は、刹那を生きて行くんだと、心に誓って生きてます。

2017/03/15 (Wed) 22:38 | EDIT | REPLY |   

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