四季彩暦

写真で身近な自然と四季の移ろいを再発見 !

色ふ

色ふ

高知県高知市五台山・牧野植物園
撮影:2013.04.29
Canon EOS-7D + Canon EF300mm IS USM


「ルピナス」の花です。

名前の由来にも諸説あるようですが、牧野富太郎・博士は、『どんな土地でも育つたくましさがオオカミを連想させた』、塚本洋太郎は、『ルピナスが大地を破壊すると畏怖されており、そこからオオカミが連想されてこの名が付いた』と著書で言及している。

これに対して中村浩は語源は狼ではなく、『ギリシア語で悲哀を意味するルーペである』と推定し、ルピナスの豆は苦く、噛んだ人が苦虫を噛み潰したような表情になることが、その根拠であるとか・・・。

とは言うが、やはり一般にはラテン語の「 lupus(オオカミ)」が語源という説の方が多いようですね。

また、マメ科の植物ですが、藤の花のような花びらが下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも言うそうです。

なんか関取のような名前ですが『昇藤』の方が綺麗な名前じゃないですか・・・。
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